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18歳のミニマム生活。シンプルに、身軽に生きたい。

断捨離をして5年目。断捨離メリット・デメリット/やり方・コツ/変わったきっかけ/本・服の断捨離

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こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです❁


私は、中学生の頃から断捨離を始めて、今では必要最低限の大好きなモノだけに囲まれた生活をしています。


ここまでくるのにたくさん紆余曲折してきましたが、断捨離をしたおかげで幸せ時間お金を手に入れることができました。




「断捨離をしてみたいけどどうしたらいいかわからない」

「断捨離をやっているけど中々モノが減らない…」

「断捨離って何か効果あるの?」


この記事はそんな人に向けて書きました。参考になれば嬉しいです◎



断捨離って何?

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断捨離とは

断捨離って最近よく聞くけどどういうことだろう?って疑問に思ってる方もいるかと、、、。

断捨離とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとすることである。

簡単に言うと、『必要のないものを断ち、捨てて、執着することから離れる』です。

漢字ごとに意味を考えるとこんな感じ!

『断』 : これから入ってくる不要なものを断つ(買わない)
『捨』 : いま持っている必要ないものを捨てる
『離』 : 物へ執着することから離れる(物欲をなくす)


ヨーガの行法が元になっている考え方らしいです◎

断捨離のメリット・デメリット

「断捨離ってやったら何かいいことあるの?」「なんか修行僧みたい…」

そんな声が聞こえてきそうですが、もちろんメリットはたくさんあります!デメリットもあるけど(笑)

以下にまとめてみました…!!


  • メリット
    • 無駄なモノを買わずお金が貯まる
    • やりたいことに意欲的になれる
    • 部屋を常に綺麗に保つことができる
    • 時間的余裕ができる
    • ちょっとしたことに幸せを感じられる

こんな感じですー!

これらのメリットは、実際に体感してみないとわからないし信じられないかもだけど、、、。

私が一番驚いたのは、無駄にモノを買わなくなったこと!

だって、今までは「可愛い!周りと差がつく!」とか思って結構すぐ買っていたのに、今じゃ全然目移りしないんですよ。笑

「可愛い!」って思って、それで終わり。可愛いものを見て満足感を得て、必要ないものは欲しいと思わなくなりました。物質的な豊かさが私たちに幸せ
与えてくれる訳じゃないですしね。

また、中には、断捨離して痩せたりダイエット成功したりする人も結構いるらしいです!私はしなかったけど!笑

身の回りのモノをスッキリさせることでそれ以外の部分もスッキリすることはたくさんあります◎

  • デメリット
    • 片付けたりモノを捨てる最中がキツい
    • 自分を見失いそうになる
    • 友達の家や会社でモノが散らかっていると片付けたくなる

やっぱり一番のデメリットっていうか、キツいのはモノを捨てる最中です。

ここで挫折する人が多いのは、モノを捨てる=自分と向き合う行為だから。

今まであまり自分のことを気にかけてこなかった人が、自分は何が好きで何が嫌いかを見つけていかなければならない、自分の心の声を聞かなきゃいけない。

その、自分は本当はどう思ってるかっていう問いへの答えが中々わからなかったりして途中で片付けを諦めちゃう人が多いんです。

でも、ここを頑張って自分と向き合えば、断捨離をして大好きなモノだけに囲まれた暮らしは絶対できるので!!
頑張ってください!としか言いようがないんですけどね…💦


それから、断捨離をして自分の必要最低限で暮らしていると、会社とかでデスクトップが散らかっていたりするのを見ると綺麗にしたくなります。

本棚とかも。

それがちょっとはがゆいかなーって感じです。


それくらいです。

断捨離をするのは手段であって目的ではない

断捨離をするのって、(断捨離を毛嫌いする方に多いけど)「断捨離してどうなるの?」って断捨離を目的だと勘違いする人が多い気がします。

でも、断捨離は手段であって、目的ではありません…!断捨離でモノを減らすのがゴールじゃないよってこと。



断捨離をして、身軽になって自分のやりたいことに時間を使えるようになる

そして、その時間的余裕・精神的余裕ができた自分なら何をするかってことが大切です!

断捨離は、"自分らしく生きるための一つの手段"なんです。

だからもちろん、断捨離をしなくても自分らしく好き勝手に生きている方もたくさんいます。


だけど、モノに縛られて自分らしく生きられていない人が沢山いるのも事実です。

そういう方がもっと自分らしく好きなことをしたりして生きるために、断捨離という一つの手段を使うのです。


だから、モノに縛られず自分らしく生きたい!って人はぜひ、モノと向き合って自分に必要なモノだけに囲まれた生活をしてみてください!


断捨離を始めたきっかけと続けるコツ

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きっかけ

私が断捨離を知ったきっかけは、中学生の時。

当時、私の住んでいる家は築50年で自然に囲まれていて、部屋に結構虫が発生していたんです。

ゴ○キブリをほうきでたたいてやっつけたりしていました。


床の上に虫が発生して自分の持ち物につくのが相当嫌だったんですよ、、、!

それで、虫がつかないようにモノを床の上に置かないようにしよう!と思って、片づけを始めたのがきっかけです(今考えるとすごい単純な動機ですが)。モノを床に置かないようにしよう!と思ったら必然的にモノを減らすことになります。

片付けをする中で、こんまりさんや、ドミニック・ローホーさんの本にも出会いました。ドミニックさんの"シンプルに生きる"って生き方がとても素敵だったので、自分もそんな生き方したいなぁって思いました。

こんまりさんの片付けは、必要最低限ってほどモノを捨ててる感じはないです。できる範囲で要らないものを捨てて"ときめくもの"だけを残すって感じ。

ドミニックさんの場合は、本当に自分と向き合って、徹底して要らないものを捨てる。そして、残ったものは上質なモノにする、っていうミニマムな暮らし。

私の場合は、ドミニックさんのような徹底したミニマム生活がしたかったので、ドミニックさんのやり方を真似しました。

ドミニックさんの本は、本当に生きかたが変わるので読んでみてほしいです!

シンプルに生きる 人生の本物の安らぎを味わう (講談社+α文庫)

シンプルに生きる 人生の本物の安らぎを味わう (講談社+α文庫)


今まで、モノを生かす、モノを優先させた生き方をしていたけれど、モノって本来自分をhappyにするために存在するよなあ と思い直して、もっと自分を大切にしよう!と決めました。

見栄えのする周りを気にしてモノを買うんじゃなくて、"自分の好き"を優先させてモノを買うようになりました。


なぜ私が断捨離を続けられたのか

私が断捨離をここまで続けられたのは、おそらく楽しいから!(捨てるのが快感って意味じゃないです笑)

自分の身の回りのものがお気に入りのモノだけになっていく過程は楽しいし、より洗練させていきたい!って思えます。今はミニマムな生活を極めてる感じ。


「なんだ、そんなのRINだけじゃんか~」って声が聞こえてきそうですが笑、私も始めは片付けや断捨離なんか好きじゃなかったです。

モノを捨てるのに罪悪感もあったし、中々捨てるか判別がつかなくて悩んで自己嫌悪とかもありました。徹底的にしたかったからね。

でも、やっていくうちに楽しくなった。


ほんとに大好きなモノだけを揃えたら、少しのモノで足りるんだなって実感できるし、幸福感も増します。

自分の部屋・家を絶対こんな感じにしたい!大好きなモノだけに囲まれた生活をしたい!っていう思いが強かったら、やっていく過程が大変でも続けられるんだと思います。




片付けのコツとやり方

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まずは捨てるを終わらせる

まずは捨てることを終わらせましょう。

私が個人的にオススメしているのは、持ち物をすべてリストアップするということ。


そうすることで、自分がとれだけたくさんのモノを所有しているかわかるし、リストアップする中で同じようなモノをいくつも持っていたんだなってことが分かる。


日本人の持ち物の数は平均3000個と言われているので、すべてリストアップするのは難しい!と思う方も多いと思います。そういう方は、本・思い出品・服などのようにジャンルごとにリストアップするといいと思います!





リストアップしたら、その中から自分に必要なもの、そうでないものを選別して捨てていきましょう。


残すモノと捨てるモノの基準は、この記事の別の項に詳しく書いてます!

自分の生活動線に沿ってモノの配置場所を決める

モノを捨てたら、次にモノの置き場所を決めます。

この、モノの定位置を的確に決められるかどうかでリバウンドしないかどうかも変わるほどです。


大事なのは、自分の生活動線に沿ってモノを配置するということ。


自分の家・部屋の中で、自分がよく使うモノは自分がいつも居る場所に近いところに置いたり、ジャンルごとにまとめて置いたりしてモノの定位置を決める。

そうすることで、片付けもしやすくなり、使ったら元に戻すという習慣がつくようになります。



よく吟味して自分に合ったモノの置き場所を決めてください!!

▼詳しい記事はこちら




残すモノ・捨てるモノ

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モノを捨てられない・途中で挫折してしまうのは、自分の中で捨てる・残すの基準ができていないから。

基準ができることでモノを捨てるのがしやすくなります!

残すモノ

まずは残すものから。

  • 生活に必要でないと困るもの
  • 大好きなもの


生活に必要で、無いと困るものっていうのは、次のようなものです(私の場合)。

机とイス、ペンケース、スマホ、コンタクト、メガネ、バニティポーチ、折りたたみ傘、手帳、腕時計、etc...


で、生活に必要なものも、自分のお気に入りのモノを揃えるようにしましょう!


大好きなモノは、生活的に無くてもまあ生きていけるけど、自分のために絶対いる!っていうようなもの。

私の場合は、ネックレス・イヤリング・リングそれぞれ一つずつ、画材、本、とかがそれにあたります。

それらのモノは残すべきものです!

捨てるモノ

次に捨てるモノ。

  • 今使っていないモノ
  • 使うけど好きじゃないモノ
  • 見栄で買ったモノ


基本的に今使っていないモノは、捨てる。

「いつか使うかも…」と思っているモノは大概使わないので捨てて大丈夫です。


こない未来を心配して買ったり、過去にしがみついて残したりしているモノはすべて捨てましょう。



大切なのは今、この瞬間。

この瞬間の積み重ねが自分の一つの人生になるのです。自分の人生を未来の心配や過去の思い出に振り回されないようにすることが大切です!



また、使うけど好きじゃないものー間に合わせで買ったり、新商品だからといって買ったーはそれが例え便利なモノでも、「本当に必要なのか?」と問い直してみましょう。

本当に必要なら必要で、自分が一番好きなデザインで大きさも丁度よく、お気に入りのモノかということを吟味する。


例えば、新居のためにとりあえずで買ったソファー。これも、デザイン・素材・色・大きさ・構造などが自分が最高に気に入るモノでなかったら、とっても好きなものに買い替える。

多少高くつくかもしれませんが、長い目で見たら絶対無駄な金ではありません。


そういうものは捨ててよいでしょう。



捨てるか迷った時の解決方法

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実際にモノを捨てていく中で、捨てるか迷ってしまうことってどうしてもあると思います。


「これがなくなったら困るかも…」



「いつか使うかもしれないしな…」



基本的に、捨てるか迷うモノは要らないモノです。

でもそうは言っても、中々捨てる決断ができないのは事実。

そこでオススメの方法が一つあります。



捨てるか迷っているものをダンボール箱一つにまとめていれて、ガムテープとかで封をしてクローゼットか押入れに入れておきます。



ダンボールには、〇月〇日とその封をした日を記入しておきます。

そして1年放置しておく。


本当に必要なモノだったら、ダンボールから出して使うだろうし、必要ないのならダンボールから出さないと思います。

ダンボールに封をして1年後、1回も開けなかったらそのまま捨ててしまいましょう。


これなら本当にいるかどうかの判断基準にもなります。




服の断捨離

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服って、年齢を重ねるほど増えていき、終始がつかなくなりやすいです。

たくさん服はあるのに、「着たい服がない、、、」とクローゼットの前でにらっめこしている方もいるのではないでしょうか?



よく、「毎日違うような服装をしないと恥ずかしい」という声を聞きますが、本当にお洒落なひとほど、持っている服の数は少なく、お気にいりものを数枚だけにしています。


大切なのは、自分のスタイルに合った、お気に入りの服を数着そろえること。

着回しやすくても好きなデザインじゃなかったり、デザインがお洒落でも自分のスタイルに合ってない服は、必要ないものです。


もちろん、自分のスタイルを見つけて確立することは、自分に何が似合うか似合わないかを知って初めてできることなので、そう簡単ではありませんが、その過程を楽しめばいいと思います。


▼詳しいやり方はこちらの記事にまとめました。


本の断捨離

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本を捨てるのって、本好きの人にとってはとても難しいことです…!

私も毎日1冊は必ず本を読んでいるので、その気持ちは分かります。


でも、毎日本を読んでいるにも関わらず、私は本を5冊しか持っていません。

紙の本派なので、電子書籍にはまだ挑戦できていないのですが、基本的に本は図書館やTSUTAYAで借りて読んでいます。10冊ほどまとめて借りて、読んだらまた別のを借りるって感じです!

図書館でも最近は読みたい本が無くてもリクエストしたら届くので、結構便利になってます◎



じゃあ、残している本は何を残しているのか?

主に家に残すべき本は次の二つです。

  • 人生の教訓としてある本
  • 何回も見直すような本

何回も見直すような本というのは、資料的な本・好きで何回も読み直す本・語学の勉強の本などのことです。

この判断基準にかけると、本は5冊しか残りませんでした。



そして、私が捨てた本の基準がこちら。

  • 買ったけど1度も読まずに取ってある本
  • 衝動買いの本
  • 未読の本
  • 見栄で買った本
  • 1年間1度も読まなかった本
  • 漫画・小説


本も、今読んでいないなら捨てるが基本です。

最近の本は、流行り廃りがあるので買ったその時に読まなかった本は大概読みません。

また、小説なども1度読んで読み直すことは少ないので、図書館で借りれば十分だと思います。漫画もTSUTAYAで借りれば十分です。



▼残す本・捨てる本の詳しい説明は、こちらの記事に書きました。




ミニマムな生活で大好きなモノだけに囲まれる

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私は今現在、大好きなモノだけに囲まれた生活をしています。



自分が疲れたりして家に帰って部屋に入った時に、目につくものすべてが自分の大好きなモノなんです。使う度にちょっとした喜びが生まれるモノばかりの部屋は自分にとってとても居心地がいいはずです。



そして、私は常日頃、やりたいことをして生きると言っているのですが、断捨離をすることでやりたいことへの行動が加速します。

自分が大好きな空間に居ることで幸せを感じ、さらにそこから幸せな自分なら何をしたいか?って考えることができます。


捨てれば捨てるほど、視界と思考から無駄なモノが取り除かれ、本当にやりたいことが明らかになるんです。


無駄なモノがないから余計なことを考える必要がなく、行動的にもなれて、やりたいことをどんどんできるようになります。



自分の人生は、自分のものだから自分らしく生きたいし、やりたいこと、本当に大切なものを見失わずにいたい。

断捨離は、そんな生き方をしたい人にもおすすめです。


そんな生活をしたい人、また、毎日の生活にうんざりしてる人も断捨離をしてみて欲しいです!!



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