Simplicity.

19歳のシンプルライフ。シンプルに、身軽に生きたい。

ミニマリストが考える『いい家具』の選び方。

f:id:minimu2929:20180807101106j:image
 進学や結婚で引っ越ししたり家具を買い替えたりする時の家具選びって楽しいですよね。

お店で色んな家具を見るだけでもテンション上がるし、自分の理想のお部屋に仕上がっていく感じがなんとも嬉しい、、、。

 

家具は『自分の生活の一部』とも言われるくらい、密接に私たちと関わります。

ご飯を食べる時、勉強をする時、メイクをする時、帰ってきてくつろぎたい時、常に自分たちの生活とともにあるし、自分たちの生活を支えてくれるのは家具でもあります。

そんな家具だからこそ、失敗せずに良いものを買いたいと思うのは当たり前。

この記事では、 『いい家具』の条件と選ぶ時にチェックすべきポイントを紹介しています。

 

 『いい家具』の条件

 f:id:minimu2929:20180809192520j:image

 『いい家具』と言われてみなさんはどんな家具を思い浮かべますか?

作りがしっかりしている、デザインがシンプル、軽い、、、色々あると思いますが、私は”長く使い続けたくなる家具”だと思います。

 

長く使い続けられて、使ううちにどんどん自分の生活の相棒になって行くような家具。

 揃えるモノは自分が情熱を持って熱く語れるものだけにする。の記事でも書きましたが、自分が本当に大好きでかつ長く使い続けられる家具っていうのが大切です。そのために機能性や耐久性を追求するのは当たり前のことだし、使い勝手や長く使い続けたくなる工夫が詰まっていることが大切ですよね。

 

"飽きない"家具ってどういうこと?

f:id:minimu2929:20180807100956j:image

じゃあそんな長く使い続けたくなる家具ってなんだろう?って考えた時に、”飽きないか”っていうのは大事だと思うんです。

家具を選んだ当初は気に入っていたけど、使い込んでいくと飽きてしまったりしては意味がない。皆さんも経験ありませんか?途中でやっぱり気に入らなくて捨てちゃったモノとか。

 

モノを買って失敗した経験のある自分からしても、”飽きない”基準てやっぱり難しい。

実際に私のおじがオーダー家具を作っているので聞いてみると、「作り手の配慮があるかどうか」っていうのが大切だそう。これは家具系の本を読んでも書いてありあした。

「愛嬌」とも言いかえられると思いますが、どこまで細かく気を配って作られているかってこと。

シンプルすぎてもかわいすぎても飽きるからその辺の加減や、構造・仕組みがしっかりしているか、素材の良さを生かしきれているか、使い勝手はいいかなどあげればキリがありませんが、そんな作り手の配慮がたくさん詰まっていて、かつ使い手もそれに気づくことが大事です。

家具を選ぶ時は作り手の配慮が詰まっているか気にしながら選びましょう!!

 

『いい家具』は"構造"と"仕上げ"にかかっている 

家具選びのチェックポイント

f:id:minimu2929:20180809192945j:image

いい家具は作り手の丁寧な配慮がなされている家具。

そんな家具を選ぶのは中々至難の技ですが、重要なのは「構造」と「仕上げ」。

見た目も大切だけれど作り手のこだわりや家具がずっと使い続けられるものかをしっかり判断するのが大切です。

そのためにチェックすべき5つのポイントを紹介します!

 

1.面取り

面取りとは、建材の角を削り取って面を作ること。

子供の時とかによく頭を机にぶつけてたんこぶを作っていた私ですが、当たっても痛くないように鋭い部分を丸く加工してあるかは大切です。

テーブルの角など目に見える部分だけじゃなく、裏側もチェックすべきポイント。

家具を運時に触れる裏の部分などまで細かく面取りがされていてはじめて丁寧な仕事と言えます。

丸まり具合にも作り手のこだわりが溢れる部分なので見てみるといいですね◎

 

2.木目

 家具の木目も作り手の配慮がつまる大切なポイント。

家具の形状に木目が沿っているほど強度的にも視覚的にも理に適う。

本来同じデザインの椅子でも、木目が違うだけで別のデザインの椅子に見えてしまうほど、木目の影響は大きいです。

 

ただ、きれいに木材を取るのは無駄も多くなって材料確保が難しくなるので、完璧にするのは難しい。

でも、家具を選ぶ時にできるだけ木目の近い材料から選ばれているか、意識が払われているかをチェックするのは大切です。

 

3.金具

金具って私たちが1番気にしなさそうなポイントだけれど、ここを見れば作り手の配慮があるかどうかが一目瞭然なところ。

 金具が見た目にわからないよう、隠れる仕組みやデザインになっていたり、そもそも金具を使わず一体成形にしてたり。

金具が見えないようにしてたほうがいいという考え方が一般的だけど、もちろん金具を1つのデザインのポイントにしている家具もあります。

家具デザイナーによって価値観は違うけれど、チェックしてみるといいですね!

 

4.重さ

毎日使う家具こそ、「重さ」って大切ですよね。できるだけ軽くて運びやすく、かつ強度も高い家具がいいというのが私たちの考えだと思います。

この重さには、「構造」が深くかかわってくる。

構造が簡単なほど軽くなるのが普通ですが、「構造美」というものがあって、「軽いのに強い構造」ってあるんです。

この軽いのに強いってものは、本当に構造美が美しくて、まじで感動します。無駄のなさと美しさと簡単さに。

そういう軽くて強い構造のものは使う度に嬉しくなりますね。

 

5.塗装

 家具を保護し、色彩や光沢で装飾する役割ももつ塗装。塗装のやり方によって同じ家具でも全然雰囲気が変わったりします。

 

塗装にもいくつか種類があって、「ラッカー塗装」、「ポリウレタン樹脂塗装」、「ポリエステル樹脂塗装」、「オイルステン仕上げ」などがあったりします。

 

「経年変化を楽しむ家具」として人気なのは、やっぱり「オイルステン仕上げ」。

木の家具本来の肌触りや香りを楽しめるし、経年変化に伴って良いくたびれ方をしてくれるから。また、シミがついたりしても自分で削ってまた塗り上げることができます。

年に数度、オイルを塗ってあげることで木の表情により深みが出ていい味を鴨志田います。

 

ただ、人によっては「ポリウレタン樹脂塗装」の方がいいっていう人もいます。

「ポリウレタン樹脂塗装」は最もポピュラーな塗装で、熱や水、薬品に強く変なシミとかもできません。家具への塗装の染み込み方が強いので、家具が汚れにくいんですね。

 

自分の気に入った塗装を選びましょう。

 

『いい家具』を選ぼう

f:id:minimu2929:20180809193135j:image

 『いい家具』の条件は、”長く使い続けたくなる家具”かどうか。

そして”長い続けたくなる”というのは、作り手の配慮がこもっているということ。

そんな配慮のこもった家具の選び方は、次の5つのポイントをチェックしてみてください。

  • 面取り
  • 木目
  • 金具
  • 重さ
  • 塗装

 これで基本は長く付き合いたくなる家具を選ぶことはできると思います。

 

もちろん、最初は失敗もしながら色んな家具に触れてみることが大切だと思います。「作り手の配慮がこもったいい家具」を使ってみて、その中で「こんなところにもこだわるんだ...!」と気づくこと。その繰り返しが本当に自分にぴっっっったりな家具を選ぶことに繋がるんだと思います。

 

 

▼関連記事

ミニマリスト必見! 太陽と空間と緑と。ル・コルビュジェ作の最小限住宅「小さな家」