Simplicity.

19歳のミニマリスト。自分の周りを居心地のいい空間で囲みたい!!

完成度を高めるミニマリズム。高校時代、偏差値68→45のクラスに落ちたのも、本当にやりたいことに集中するため。

こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです。

私は、高校生の時に、偏差値68のクラスから45のクラスに自分の希望で落ちたんですが、これもミニマリズムに乗っ取った考え方です。

 

完成度を高めるためのミニマリズム


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 "無駄なものを削ぎ落として、本当に大切なことに集中する。"

ミニマリズムは、元々芸術的な分野で生まれ、完成度を追求するために装飾的趣向を凝らすのではなく,それらを必要最小限まで省略する表現スタイルのことを言います。

ミニマリストがよくしているやめることリスト断捨離も、そこから派生してミニマリズムの一つと考えられてます。

 

現代社会って、どんどん色んなものが発明されて、皆が大量消費をし、やらなきゃいけないことに追われる人も多い。そして、やらなきゃいけないことに追われていると、心の余白がなくなる。

 あれもこれもに手を出して、結局すべて中途半端に終わってしまう、、、っていう時こそ、ミニマリズムを実践して本当にやりたいことに集中できます…!

 

 

偏差値68のクラスから45のクラスへ

 
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高3の4月、クラスの平均偏差値68のクラスから45のクラスへ落ちました。

学校の勉強は割と得意な方で模試とかでは普通に偏差値75とか取ってたんで、成績が悪くて落とされた、とかではないです。

ただ、絵の勉強に集中したかったから。

 

時を更に遡って高2の2月の話。当時、美大を目指していたんですけど、私の画力はほんとひどくて目指してる大学も結構実技試験のレベルは高い。

『これはこのままだとヤバいな…』ということで、先生に相談しました。

 

高2の時のクラスは皆仲が良くて話も合う人が多かったし、先生の授業レベルも高くてすごい好きなクラス。でも、勉強ができる人のクラスなので、授業はぎちぎち、課外や居残り学習も当たり前。私は美大を目指すので3教科しか必要ないけど、5教科7科目の勉強がある。

 

対して平均偏差値45のクラスは、休み時間はうるさく、受験への焦りも少ない。授業も簡単すぎてつまらないし、勉強の話をできる人もいない(これは落ちてみて実感しました)。だけど、3教科という必要な教科だけに絞って勉強できるし、課外もない。つまり、放課後の時間をすべて絵に使えるってことです。

 

私の最終目標は"大学に合格する"ってことなので、その目標に対して大切なのは、『画力を合格ラインまで持っていく』ことと『センターは8割とる』こと。

学力は自力で維持するとして、画力が大幅に足りないから、それを補うには落ちるしかないな、って結論に至りました。

自分にとって大きな決断をする時は本当に恐い。でも、絵に集中しなきゃいけない!と思ったから、そのために余計なものー無駄な勉強、プライド、他人がどう思うか、好きな先生の授業ーを捨てました。

 

結果


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 クラスを落とした当初は、結構話題になってたみたいです。笑 どこから情報が回ったのかは知らないけど、すごい好奇の目で見られてた。

でも、私自身としては落ちてよかったと思います。落ちたおかげで、毎日画塾に通えたし、画力も上がりました。

先生からも、『ここまで描けたら受かるね』と言われるレベルまでなったし。

 

…まぁ、私のプロフィールとかを見たことある人は知ってると思うんですけど、大学は落ちて浪人しました。笑

画力は多分合格レベルまであったんですけど、一次試験のデッサンで周りの描く様子に呑まれて自分の実力が出せなかった。なんか言い訳がましいかもですけど、本当にいつも通りに描けなくて。結果を見ずとも『ああ、これ終わったな』って思いましたもん。

で、浪人するのは一応考えてたからそこまで落ち込むこともなく、浪人したおかげでブログにも出会えたし(むしろ浪人したのはブログに出会うためだったのかもしれない)、絵を極められるので中々楽しんでおります。

 

結果がどうこうということも大切ですけど、それを抜きにしてもクラスを落としたのは画力をあげるのに集中する意味でとてもよかった。もし、高2のクラスのままで必要ない教科の勉強をしてたら『自分何してるんだろう』って思うだろうし、余計な思考が邪魔をして絵を描くことに集中できなかったはずです。

 

『やりたいことのために、徹底的に無駄なものを削ぎ落とす』。

無駄なものを削ぎ落とすのは、時には勇気がいるけど、本っ当に集中したいことがあるなら、時にはやってみてもいいんじゃないでしょうか。

 

 

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