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やり方

捨てるか迷ったモノは"仮捨て"してみよう

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こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです。

モノを断捨離する時には少なからず”捨てるか迷うもの“というものは出てきます。

これがとても厄介者。笑

捨てるか捨てないか白黒はっきりつけたいけど、つけられずにそのまま放置することは、断捨離をしたい自分にとってストレスとなるから。

だから、そんな時にはちょっとそのモノとの距離を取ってみることも大切です。

 

効果的なやり方としては、捨てようと思っているものをダンボール箱に入れて封をして押入れの中に隠してしまうこと。(ダンボール箱に封をした日付を書いておくとよいかも)

それを一ヶ月か一年か期間を決めて、その間に使わなかったから、それは必要ないモノだからそのまま捨てる。

大切なのは、もう1度開けたりせずに、封をしたまま捨てるということ。

もう1度開けたりしたら、また「やっぱり必要かも…」という判断がつかなくなることは多い。分別をしなきゃいけない時とかは、親や家族に「これ捨てておいて」と言ってダンボール箱ごと渡し、自分は見ないようにすることが大切。

これはすごく、効果的なので、モノを捨てる判断がつかなくて困っている人はぜひ実践してみてください。

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