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国語は才能やセンスじゃない!センター試験国語で確実に9割取るための国語勉強法&参考書


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こんにちは、RINです!!

 

国語は才能があるかどうか!才能がなければ高得点を取るのは難しい!と言われて諦めている人はいませんか?

 

率直に言えば、国語のセンター試験で8割取ることは誰でもできます!

そして、ちょっとしたコツと練習をつめば9割取ることもできます。

 

今回は、私が実際にセンター試験や模試で9割取るためにした、国語の勉強法を記事にしてみました。

 

 

センター試験攻略のコツ

はじめに、センター試験の国語は誰でも8割取れるといいました。これは嘘ではないです。

なぜなら、基本的にセンター試験では古典と漢文は満点取れるもので、古典と漢文で満点をとって100点。

そして、現代文で評論文・小説文で30点以上取れば、8割達成できるからです。

 

なので、まずは古典と漢文を満点取れるようにすることが先手で、その後に現代文でできるだけ高得点を取るようにすると良いでしょう。

 

また、問題の解き順も、最終的には古典(15分)→漢文(10分)→評論(30分)→小説(25分)(評論と小説は逆でもよい)としましょう。

最後に小説を持ってくるのは、小説が1番的確な解答を出しにくく、時間をかける必要があるからです。

 

また、センター試験では、解答は必ず本文中にあるので、自分の想像で選択してはいけません。

 

古典対策

古典は基本、満点を取る。内容は小説に近いですが、小説ほど複雑な心情表現を問題に出したりしてはこないので、内容が正確に掴めたら、まず間違いなく満点は取れます。

 

まずは基本的事項を暗記する

古文を読解する上で大切になってくるのは、古典の文法と古典単語です。

この二つが暗記されていないと、内容も全然読めません。なので、この二つは確実に覚えましょう。

 

古典文法でオススメの参考書は、ステップアップノート30古典文法基礎ドリル 

一般的な古典文法の参考書は、長い説明をダラダラと読んで、実際に解く時に「なんだったっけ…?」と思い出せないことがおおいです。

でも、この参考書は、しっかりと問題演習をすることができるので、古典文法を使える力がつくようになっています。厚さも薄いのに、これ1冊で必要な古典文法は完成するのでオススメです。

 

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)

ステップアップノート30古典文法基礎ドリル (河合塾シリーズ)

 

 

 

また、古典単語でオススメの参考書は、「重要古文単語315」。覚えなきゃいけない基本的な単語を、成り立ちとともに解説してくれているので、覚えやすいです。

ここに載っているものをすべて覚えれば、入試でつまずくことはそうないでしょう。

 

読んで見て覚える重要古文単語315

読んで見て覚える重要古文単語315

 

 

 

古典読解を深める

 古典には、現代の私達には信じられないような常識がたくさんあります。例えば、今ではストーカー行為とも言える家・部屋ののぞき見とかも昔はOKだったり。

古典の物語を読む時もそんな古典の基礎知識は必要です。

また、古典では主語の省略が多々ありますが、それも敬語によって大体判別できたりします。敬語を覚えるだけではダメですが、"この敬語が使われたら主語は○人称"などと理解することで、グッと読みやすくなるはずです。

そんな古典常識や読解で必要な知識を身につけるのにオススメの教材はコレ↓

 

富井の古文読解をはじめからていねいに (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)

富井の古文読解をはじめからていねいに (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)

 

 富井先生のネコの会話形式で書かれているのでとても読みやすいです。また、実践問題もあるので、読んで→実践して→理解することができます!

 

実践問題で練習する

 実際に問題を解いて古典の文章に慣れていきましょう。古典単語と古典文法を暗記した上で練習問題を解いていくことが大切です。

実践問題を練習する際に、オススメの参考書はこちら。

 

古文上達 基礎編 読解と演習45

古文上達 基礎編 読解と演習45

 

 この問題集の問題を1日1つ、解いて答え合わせをして見直す、というのを毎日続けることで、確実に力がつきます。

1つの問題にかかる時間は、答え合わせまで含めて大体15分程度なので毎日続けられると思います。45問もあるので何回か繰り返し解いてみてください。

※上記の問題集が終わった方には、古文上達 読解と演習56がオススメです。少しレベルアップしたものです!

 

漢文対策

漢文も、古文同様に満点を取れる、取りやすいものです。

漢文もやはり、土台となるのは基礎知識です。

 

句形と単語の意味を暗記する

 こちらも、古典と同様、基礎的な句形と単語の意味は暗記しないといけません。

句系などは、暗記するのもいいですが、なぜこんな読み方をするのか・使い方などもしっかり知っておくべきです。ベストセラーにもなった漢文ヤマのヤマは解説がとても丁寧なので、読むだけで点数が上がります。

句法をもう1度しっかり見直したい!って人にもオススメです!

 

漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)

漢文ヤマのヤマ パワーアップ版 (大学受験超基礎シリーズ)

 

 

実践問題を解いて練習する

 基本的な事項を覚えたら、後は実践問題を解いていきましょう。

毎日一題ずつ解いて慣れることが大切です。

漢文道場 入門から実戦までという問題集は、50題分の問題が載っているので、毎日の練習に最適な教材です。

これも、問題解いて答え合わせまでするのに15分程度しかかからないので、毎日続けるモチベーションが保てるようになってます◎

 

漢文道場 入門から実戦まで

漢文道場 入門から実戦まで

 

 問題を解いていく中で、書き下し問題なんかは、感覚的に「こういう言い方はしない」とか、「この語句が来たら次は重要な

部分がくる」とか分かるようになってきます。

 

現代文対策

現代文の問題は、よく「読書量に比例する」とか「センスや才能があるかどうか」と言われがちですが、それは絶対違います!

実際私も国語が全然取れなかったんですけど、、ある1人の尊敬する先生から現代文の解き方というものを教えてもらってから、偏差値は54→75まで5ヶ月で伸びました。

だから、「自分は才能なんかない」って現代文を諦めている人は、正しい現代文の解き方で解いていくことが大切です!

 

評論文

 漢字は確かな得点源

漢字は1問2点で、漢字を知ってさえいれば確実に点数が取れるところです。漢字だけで10点分もあるので、ここで点数を取るのはとても大切です。満点を取るのを基本としてください!

 

漢字は、生きるセンター漢字・小説語句という参考書の漢字部分をすべてわかるようになればまず間違いなく漢字の問題で点数を落とすことはなくなります。

 

生きるセンター漢字・小説語句

生きるセンター漢字・小説語句

 

 

 評論文の大事な部分に線を引く

評論文を読む時は、大事なところに線を引きながら読み進めましょう。基本的に記述式の問題と同じように読解力は必要になってきます。

評論文でチェックするポイントは5つあります。

①問題提起文は必ず並線を引く

②重要な指示語(それ、このようななど)

③接続詞

④対比表現

⑤相同表現

 これらのチェックするポイントは下の記事に詳しく書いているので読んでみてください。

 東大レベル模試偏差値72の私が教える現代文解き方!評論読解法/オススメ参考書 - Simplicity.

 

評論文は基本は読解力をつけること

評論文や小説などの現代文は、センター試験と二次試験などの記述問題では対策の仕方がやはり少し違います。

基本的な読解力があっても、マーク式になるとミスをしてしまうのは、選択肢の中にあるちょっとしたミスに気づきにくいから。二択までは絞れても…って人が多いんですね。

でも、ミスに気づけるかだけじゃセンターで高得点取るのは難しくて、基本的な読解力がないとダメなんです。

で、その読解力をつけるには、たくさん問題を解いて練習する必要があります。

だけど、ただ問題を解きまくればいいって訳じゃなくて、現代文の読み方というのがあるので、それに従って読む練習をすることが大切なのです。

この、読解力をつけるための練習に適したのが「現代文と格闘する (河合塾シリーズ)

」って参考書。

 

現代文と格闘する (河合塾シリーズ)

現代文と格闘する (河合塾シリーズ)

 

 この参考書だと、どこに線を引いてどこをチェックするべきか教えてくれるし、ある問題が出た時に、その問題に対しての答えはどうやって見つけるかってとこまですごく論理的に教えてくれます。

ただ、説明が長ったらしくて、読むのが大変な部分もあるので、偏差値60以上の人が使うのに適しているそうです。

でも、個人的には現代文の読み方を説明した教材で、これより良いものはないと思ったので、「頑張って読むぞ!」って方は使ってみて欲しいです!

確実に力がつきますよ!

 

実際にセンター問題を解く

センターの現代文の問題は、読解力があるだけでは解けません。

選択肢のどこが間違いか見つけるスキルが必要になるからです。内容を理解していても、本文に書いてないことが選択肢に書かれていたら明らかに✖ですし、そこのチェックが必要になります。

実際私も、現代文の記述問題の模試とかでは、現代文はかなり満点近く取っていたりしてたのに、センターの問題になると全然正解を選べなかった時期もありました。

なので、読解力をつけて、センター1.2ヵ月前くらいになったら実際に問題を解き、慣れていく必要があると思います。

 

センター試験過去問研究 国語 (2018年版センター赤本シリーズ)

センター試験過去問研究 国語 (2018年版センター赤本シリーズ)

 

 

小説文

小説語句問題

小説の語句も暗記によって取れる得点源なので、できるだけ覚えておいた方が良いでしょう。

頻出現代文重要語700 (新版完全征服)という参考書は、小説の語句はもちろんですし、評論文でも大切になってくる語句がたくさん載っています。

こちらに載っている語句を覚えれば、小説の語句問題で間違えることはないです。

 

頻出現代文重要語700 (新版完全征服)

頻出現代文重要語700 (新版完全征服)

 
 心情に線を引く

 小説では、心情を聞かれたり、なぜその心情に至ったかということをよく聞かれます。

だから、小説では、登場人物の心情にチェックをいれましょう。

また、登場人物によって線の種類を変えて誰の心情か分かるようにします。主人公の心情には傍線、2番目の登場人物には並線、3番目の人には二重線、などのように。

また、心情と言っても「悲しそうな様子だ」などというように直接表現されている訳ではありません。以下の四種類の心情をセットにして解きましょう。

  1. 感情、思考、心理描写
  2. 表情
  3. 言葉
  4. 身振り、態度・行動、しぐさ

1.3はわかりやすいのですが、2.4は直接表現されている訳では無いので、見落としがちです。でも、心情は問題に関わる大切なところなので、しっかりチェックしていきましょう。練習すれば見落とさずにできます!

 

登場人物のパーソナリティにもチェックする

 登場人物のパーソナリティ(人物像)は、登場人物がなぜその心情に至ったのか・なぜそんな行動を起こしたのかなどをつかむ際にヒントになるポイントです。だから、出てきたらすぐにチェックしていきましょう。

具体的には、年齢・性別・職業・容姿・服装・性格などがあります。

 

実際に問題を解きながら慣れる

 小説も評論文と同じように問題演習は大切です。

 何回も問題を解いて練習することで次第にコツやここが大事だなというポイントが分かってきます。

小説はよく、問題演習はしなくても解ける などと言う人がいますが、そんな勘で解くのでは実際に難しい小説問題が出た時に対応できない場合があります。

なので、しっかり問題演習を積み重ねていきましょう。

いきなりセンター問題に取り組むのではなく、記述で書けるようにしておくべきです!

私は、現代文読解問題 標準編 (駿台受験シリーズ)という教材を使って何回も解くことで点数は上げることができました。

 

現代文読解問題 標準編 (駿台受験シリーズ)

現代文読解問題 標準編 (駿台受験シリーズ)

 

 この教材は、小説だけじゃなく、評論の問題演習も載っているので、合わせてやってみてください。

 

まとめ

 国語は、才能やセンスはなくても高得点は取れます。

実際私も、入学当初は偏差値60あるかないかだったのですが、正しい勉強法を実践することで偏差値80近くまでになりました。

もちろん、簡単に高得点を取ることは難しいかもしれませんが、少しずつでも継続していけば、確実に力はついていきます。

センター試験・入試は本気を出す練習だと思ってやってみてください。一生で本気を出す時なんてそうそうないしあったらあったで大変なことも多いので、その準備として取り組んでみてください!

 

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