Simplicity.

ミニマリストのミニマム生活。受験中にホームステイした私がこの世界を見て感じるコト。

20代は絶対に読むべき。四角大輔さんの安定を捨てた生き方がすごい

こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです。


先日、こんな本を読みました。
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと




色んなブロガーの方が面白い!って言ってたので、ずっと読みたかったんです!

▼あんちゃさんとか

▼ミニマリストのしぶさんとかも



この本の著者は四角大輔さんといって、日本とニュージーランドの二拠点生活をされている方です。


この本では、やりたかったことがたくさんあったはずの20代の若者が、いつの間にか色んなことに縛られて身動きがとれず、つまらない大人になっていくという現実があることに対して、そうならないために何を捨てるべきか、ということを書いた本です。



プロローグがすごい

まず、最初のプロローグがすごい素敵なんですよ!

こんな感じで、
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美しい写真とともに、大輔さんの想いが綴られています。



色んなことにワクワクしている20代。
自分にしかできない仕事、大好きな仲間との出会い、やりたいことはなんでもやるぞ!という心意気、なんでも夢見ることができます。


でも、いつの間にか、常識や現実にがんじがらめになって、"良識あるマトモな社会人"になる。

誰だって、自由に生きたかったはずなのに、いつの間にかそうなってしまう。


そうならないためには、やはり、捨てることが大切だそうです。


20代は色んなものをかき集めてしまうけど、余計なものを削ることで自分らしさが取り戻されるのです。

誘惑や悩みや葛藤の多い20代を、
自分らしさを見失うことなく、
強くたくましく生きていってほしい。

そう綴る大輔さんの言葉には力強いものを感じられます。




四角大輔さんの生き様がすごい

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この本の著者、四角大輔さんは、東京とニュージーランドの二拠点生活をしている方です。


東京では、仲間達から刺激をもらいながら、大学生に向けてライフスタイルに関する講義をしたり、企業にブランディングアドバイスを行ったりしている。

ニュージーランドでは、日の出とともに目覚め、太陽が沈むと休み、庭で育てた野菜と釣ったばかりの魚を食べ、大自然からインスピレーションをもらいながら、
本や、雑誌の記事を書いたり、アウトドアギアの開発をしている。

都市空間にいても、原生林に囲まれた湖畔にいても、テクノロジーが発達したおかげで、自由自在に仲間や情報とつながることができる。


大輔さんは、はじめは会社に勤めていたそうですが、人と話すのが子供の頃から苦痛だったせいで、過度のストレス、顔面麻痺などを起こしていたそうです。


会社に勤めながらも、心の中では、「なにかおかしい」と感じていました。
常識に縛られ、自分に嘘をつきながら、周りに合わせて我慢しながら大人になるのがほんとに正しいのか?と。


そして、子供の頃から思い描いていた、「大好きな釣りを極めるために湖のほとりで生活すること」という夢を叶えるために色んなものを節約したり捨てたりして、とうとうニュージーランドに移住しました。


そこでの生活は、決して楽なものではないけれど、大輔さん自身で選んで切り開いた道で、自由に生きています。


そんな彼の生きる姿勢はとても感銘を受けるものでもあるし、今の現代社会に生きる私達に色んなことを教えてくれます。



20代で捨てるべき50のこと とは

著書で紹介されてた自由に生きるために20代で捨てるべき50のことを一挙に紹介したいと思います。

本では、それぞれの捨てるべきことの詳しい説明が書かれているので、興味を持った方はぜひよんでみてください。



1.視界にある"ノイズ"を捨てる
2.今使わないモノを捨てる
3."ストック"という概念を捨てる
4.出し惜しみ癖を捨てる
5.小銭入れを捨てる
6.衝動買いを捨てる
7.「なんでもいい」という癖を捨てる
8.付属品(オプション)を捨てる
9."生活レベルの向上"という発想を捨てる
10.服の選択肢を捨てる
11.不得意な仕事を捨てる
12.マルチタスク思考を捨てる
13.アピールを捨てる
14.To Doを捨てる
15.多数決依存を捨てる
16.定時を捨てる
17.決め付けを捨てる
18.古い地図を捨てる
19.先送り願望を捨てる
20.バランス感覚を捨てる
21.深夜を捨てる
22.質の悪い眠りを捨てる
23.満腹を捨てる
24.ワンパターンな日常を捨てる
25.他人の気配を捨てる
26."常識"を捨てる
27.言葉の汚れを捨てる
28.根性という概念を捨てる
29."勉強のための勉強"を捨てる
30.雑音を捨てる
31.人脈を捨てる
32."なじみ"を捨てる
33.ゴールデンウィークを捨てる
34.ときどき"他人の目"を捨てる
35.「みんな平等」の精神を捨てる
36.ちっぽけな反骨心を捨てる
37.メールのチェック癖を捨てる
38.ライバル心を捨てる
39.「すいません」の盾を捨てる
40.遠慮を捨てる
41.「無いと不安」を捨てる
42.慣れた住まいを捨てる
43.「あれもこれも」を捨てる
44.照れを捨てる
45."つねにオンライン"を捨てる
46."逃げない覚悟"を捨てる
47.会社への忠誠心を捨てる
48.あきらめを捨てる
49.むやみな自由願望を捨てる
50.成功例を捨てる

何歳の方が読んでもすごく参考になる内容がたくさんつまっています。



私もまだまだ捨てられるものがあった

私も色んなものに縛られずに生きたい人間です。


まだ、会社とかには勤めたりしたことがないから、はっきり言って16番の「定時を捨てる」とかはどれくらい勇気がいることかはわからないけど、今のうちに捨てられるものは色々捨てたいと思います。


私は、自然が大好きなんですが、この本に書いてあった、こんな生き方がしたい。

起きたら、朝の空気にめいっぱい触れる。
同じ日は一つもない。
空の色、スズメのさえずり、街が動きはじめる気配、風の動き。

地球の小さな変化を感じようと意識を集中すると、五感が目覚めはじめる。

朝日がのぼるとともに、MacBookを持って公園に出かける。
自然とつながりながらのひとり会議は最高だ。

(中略)

夕方、家に着いたら、まだかすかに明るいうちから、寝間着に着替える。

お茶を淹れて、好きな音楽を聴きながら、明日の準備をはじめる。


そして消灯。

こんなに早く?と感じる時間にベッドに入るのが最も贅沢な瞬間。


そしてまた、夜明けとともに、まったく違う1日が始まる。


こんな、瞬間瞬間を大切にした、毎日を楽しむ生き方がしたいです。


ともすると私達は、忙しさのあまり本当に大切な"自分自身を大事にする"ということを忘れがちです。


でも、実際は自分を大切にすることが1番大事で、そうすることで、毎日を幸せに生きられます。




そんな生き方を大切にできるように、私も人生に余計なものは捨てていきたいと思います。



色んな常識や現実に縛られて身動きとれない方はぜひ一読してみてください!





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