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ミニマリストのミニマム生活。受験中にホームステイした私がこの世界を見て感じるコト。

本を5冊しか持たない私が本の断捨離の進め方とコツを徹底解説!

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2017/07/19 加筆修正しました。


こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです!
今回は本の断捨離の進め方とコツを書いていきます。


本の断捨離は本好きの人にとっては難しいことですよね…。


私も本は大好きなので、捨てたりどの本が自分にとって大切なのか見極めたりするのに苦労しました。でも、今、家にある本はたったの5冊です。
ミニマリストの私が残した本5冊 - Simplicity.


漫画とかたくさんあったのですが、それもすべて手放しました。今回は、そのやり方とコツについて書いてみました。





本が捨てられない

本だけはどうしても捨てられないって人、世の中に多いです。


なぜでしょうか?

それは、本が自分を助けてくれた経験があったり、後で読むから、といって山積みにされた本を見ると捨てることが申し訳なくなるからです。



でも、本を取っていて自分の心のスペースがなくなるのと、本を捨てて自分らしく楽に生きられるのはどちらがいいですか?

モノは空間的なスペースだけではなく、心のスペースまで侵入してくるものです。


本は、たしかに今までの自分を形成してきたモノかもしれないけど、自分にもう必要なくなったのであれば、捨てましょう。




本を捨てる

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どんな本を残して、どんな本を捨てるのかまとめました。


まず、残す本を見ていきましょう。

  • 人生の教訓としてある本
  • 何回も見直すような本(資料的な本とか、好きで何回も読む本)


これぐらいで充分です。


次に捨てるべき本です。

  • 買ったけど1度も読まずに取ってある本
  • 衝動買いの本
  • 途中まで読んでそのままの本
  • 見栄で買った本
  • 1年間1度も読まなかった本
  • 漫画・小説

これらの本をなぜ残すのか・捨てるのか、実体験を元に詳しく書いていきたいと思います。

残す本

人生の教訓としてある本

人生の教訓としてある本とは、この本は自分を表す、と言っても良いような本のことです。

自分が悩んだりした時やつらい時に読むと元気を与えてくれる本。自分が自分であるために必要だと言える本です。

このような本は、時折読み直したりして自分が誤った方向に進んでないか、などを考えなおしたりしましょう。


何回も見直すような本

何回も見直す本というのは、人によって全然違うと思います。

例えば、芸術系の仕事をしている方はデザインの本や雑誌はアイディアなどのために絶対必要!って思うだろうし、パソコンのCSSのことなどを勉強しているならその詳しい説明本。
また、何か語学の勉強をしているならその本は何回も読み直す、ということになるでしょう。

これは、人によって種類も量も全然ちがうので一概にどうとは言えません。でも、くれぐれも同じようなことがたくさん書いてある本を後で勉強するから、と言っていくつも取っておくようなことはやめましょう。


捨てる本

買ったけど1度も読まずに取ってある本

買ったけど1度も読まなくて大量の本がわが家に眠っている…とかいう人いますよね。笑


これらの本が、なぜ捨てられないのか。答えは簡単です。今度読もうと思っているから。

しかし、残念ながらその今度、というのは絶対に来ません。

私も、今度読もう!って思っていても読むような日は全然来ませんでした。笑

衝動買いの本

服の衝動買いはよく聞きますが、本の衝動買いをする人もいます。

大抵、こういう人たちは、本なら自分のためにもなるし、買っていい。みたいなことを思っています。


でも、自分でも分かっているとは思いますが、衝動買いで買ったものほど無駄なモノはありませんよね。

服でも本でも、なんでもそうですけど。。


衝動買いをした本は今、読まないなら捨てましょう。

途中まで読んでそのままの本

途中まで読んで放置してしまった小説や解説書を取っている方も多いと思います。


「途中まで読んだから全部読んでしまいたい」


「時間がある時に最後まで読むから」



そう言って途中まで読んだ本をなかなか捨てない人は結構いると思います。


でも、途中まで読んでその後を読まなかった、ということは、結局は自分にとって面白くなかった・必要なかったということです。


だって、面白かったら途中でやめたりしませんよね。


また、「全部読まなきゃ…!」という無意識の中でのプレッシャーは大変大きいものです。

そのストレスとなるプレッシャーを抱えていることの方が自分にとって害になってしまいます。

見栄で買った本

見栄で本を買った経験は誰にでもあると思います。


見栄で買うような本とは、以下のようなものです。

  • 表紙がカッコいい本
  • 勉強しないのに持っていたらカッコいいからと買った本(フランス語の本、ビジネスの本、料理本とか)
  • 買わないと自分の価値が認められないと思って買った本(〇〇ファンならその写真集とか雑誌とか)

※全然読んでいないことが多い

こういうのは大概は見栄で買っています。もちろん、そうでないのもありますが、持っているとちょっと自分はすごいと思えるような本です。

見栄をはっても、結局は自分自身が成長したりしないと意味はないものです。

1年間1度も読まなかった本

1年間1度も読まなかった本は捨てましょう。

買った時は面白そうでも、1年後には今の自分の中での流行りとは異なっていることはよくあります。

買ったからもったいない…!という人がいますが、読まずに置いておく方がもったいない…!といくことで、1年間も読まなかった本は、今度読むことはないので捨てましょう。

漫画・小説

漫画、小説は基本的にすべて捨てていいと思います。


なぜなら、繰り返して読むことが少ないから。

特に、最近の小説は1回読んでしまえばそれで満足してしまい、2回、3回、と読むことはほとんどありません。

小説って漫画ほど早く読めるものでもないし、1回読めば満足する人が多いですよね。



また、漫画も何回も読むことはあっても、毎日読みたい!って訳ではないと思います。

それなら、TSUTAYAとかで数日間借りて何回も読んで、自分の手元に本が残らないようにした方がよいでしょう。

最初は選別が中々できないと思います。でも、何回も繰り返しすることで次第に自分に必要な本とそうでない本が分かってきます。




捨てる時の不安

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本をたくさん捨てるのを躊躇するのが、お金がもったいないということです。

そういう方は古本屋やブックオフで売るといいです。

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高めに売りたい方はアプリを使うのもオススメです。

オススメは『ブクマ』というアプリです。本の後ろのバーコードをかざすだけで目当ての本を探してくれます!

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本を捨てる効果

中には、本を捨てる必要あるの?と思っている方も多いかもしれません。

たしかに、本は面白かったり、私達に色んなことを教えてくれたりします。


でも、それはしっかり本を読んでいる人だけです。


ほとんどの人が、本を買ったから読まなきゃ~と思いつつ、読めないという圧迫感にストレスを感じているのが事実です。


そして本がどんどん山積みにされていくのです。



本屋で、『あ!これ面白そう!』と思ってすぐ本を買ってませんか?
家にあるまだ読んでない本があるなら買うのはやめましょう。



本が山積みにされているのを見ることは精神をすり減らします。


本を必要なモノだけにすることで、精神も安定し、自分らしく生きることができます。


捨てることは勇気がいります。しかし、その先にある好きなものだけに囲まれた自分らしい生活を目指してください。






本をたくさん持っているからすごい(賢い)訳ではない


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「本をたくさん書斎に持っているのはカッコいい」


「本をたくさん持っている人はそれまで色んな知識を蓄積してきた人だ」


こんな思い込みを持っている人はいませんか?


でも、実際に大きな書斎とかを持っている人でも全ての本を満遍なく読んでることはほとんどありません。


むしろ、本の圧迫感に心悩ませている人が多いのも事実です。




私が思うに、本当に賢い人とかすごいなって思う人は必ずしも本とかをたくさん持っている訳ではないです。

意外と本やものをたくさん持っていない。


本当にすごいな、って思われるような人は、結構あっけらかんとしていて、軽快に自由に物事をすすめています。

無理に何かにしがみつこうとしていない。


人は誰でも承認欲求というものを持っていますから、すごいって思われたいというのは当たり前の気持ちだと思います。


でも、無理に自分の価値をあげようとして買ったモノを、好きでもないのに所有する必要はないのではないでしょうか。



どうしても捨てるか迷った時の対処法

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捨てる時にはやっぱり勇気がいります。


中には「うーん…この本どうしよう…」と捨てるか迷う本は結構出てくると思います。


そんな時に捨てるかどうか決めるのに有効な方法があります。


それは、ダンボールにつめてガムテープでふたをし、押入れに1年間しまっておくという方法です。


もし、必要ならば、取り出すだろうし、必要なければ忘れているでしょう。


1年後、まったくダンボールのふたを開けなかったら、そのまま処分してしまえばいいです。



まあ、基本的に捨てるか迷う本は大概要らないんですけどね。

ミニマリストのしぶさんがこんなことを言ってました。

「〜を捨てるかどうか迷ってるんです」ってよく聞かれるけど正直な所「じゃあ捨てなよ」としか言いようがない。

何度でも言うけど「迷う物=いらない物」

例えば現代人で「スマホを捨てようかな」と迷う人は少ないはず。無いと困るから。

本当に必要な物は捨てようなんて発想にすらならない。


たしかにそうだなぁと思います。



私もまだ捨てられるモノがありそうです…!




本との付き合い方

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現代では、スマートフォンが出現したことで、モノも捨てやすくなりました。

特に、電子書籍オーディオブックの出現が大きいと思います。

オーディオブックという言葉を耳にしたことがない方がいるかもしれませんが、イヤホンをつけて耳で聴く本のことです。

これなら家事をしながらとか通勤・通学の間にも聴くことができます。


これらの方法で本を購入すると、かさばらないし携帯一つで本がたくさん読めますよね。



でも実際、紙の本がいい!という人が多いのも事実です。ちなみに私も紙派です。


そういう方は、図書館を利用したり、TSUTAYAで借りたりしましょう。


図書館は今すごい便利になっていて、欲しい本がなくてもリクエストしたら取り寄せてくれます(たまにできない時もあります)。


TSUTAYAも、漫画なら60円ほどで手軽に読めますよね。わざわざ高い値段払って漫画を買うよりお得です。

漫画が好きな人は漫画を読めるアプリに登録してもいいかもしれません。

私は、『マンガBANG!』というのを入れてます。毎日フリーメダルというものが配られて、その分は無料で読めるんです。フリーメダル数が限定されているので長時間読む心配がないのがいいです。


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開発元:Amazia, Inc.
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スマートフォンの出現で色んなことが可能になったなら使わない手はないですよね!



ぜひ皆さんも本を捨てて、暮らし全体の風通しをよくしてみてください。


最後に、

シンプルは美しい。


私がモノを捨てる際に参考にした方、ドミニック・ローホーさんの言葉です。

シンプルにした先には素晴らしいものがたくさんある、という意味です。




最後まで読んでいただきありがとうございます!







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