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本を5冊しか持たないミニマリスト女が本の断捨離のやり方とコツを徹底解説!

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2017/11/03 加筆修正しました。


こんにちは、ミニマリスト学生ブロガーのRINです!
今回は本の断捨離の進め方とコツを書いていきます。


本の断捨離は本好きの人にとっては難しいことですよね…。


私も本は大好きなので、捨てたりどの本が自分にとって大切なのか見極めたりするのに苦労しました。でも、今、家にある本はたったの5冊です。
ミニマリストの私が残した本5冊 - Simplicity.


漫画とかたくさんあったのですが、それもすべて手放しました。今回は、そのやり方とコツについて書いてみました。





本が捨てられない

本だけはどうしても捨てられないって人、世の中に多いです。


なぜでしょうか?

それは、本が自分を助けてくれた経験があったり、後で読むから、といって山積みにされた本を見ると捨てることが申し訳なくなるからです。



でも、本を取っていて自分の心のスペースがなくなるのと、本を捨てて自分らしく楽に生きられるのはどちらがいいですか?

モノは空間的なスペースだけではなく、心のスペースまで侵入してくるものです。


本は、たしかに今までの自分を形成してきたモノかもしれないけど、自分にもう必要なくなったのであれば、捨てましょう。




本を捨てる

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どんな本を残して、どんな本を手放すのかまとめました。なぜ残すのか・手放すのか、実体験を元に詳しく書いていきたいと思います!

本だけでなく、モノを捨てる時に大切なのは、2つ。
私に必要なモノか
今自分に必要か?
ということです。以下に残す本・手放す本を書いてますが、これを基準に必要なモノと不必要なモノを見極めることが大切です!

残す本

人生の教訓としてある本

人生の教訓としてある本とは、この本は自分を表す、と言っても良いような本のことです。

自分が悩んだりした時やつらい時に読むと元気を与えてくれる本。自分が自分であるために必要だと言える本です。

このような本は、時折読み直したりして自分が誤った方向に進んでないか、などを考えなおしたりしましょう。


何回も見直すような本

何回も見直す本というのは、人によって全然違うと思います。

例えば、芸術系の仕事をしている方だと、デザインの本や雑誌はアイディアなどのために絶対必要!って思うだろうし、パソコンのCSSのことなどを勉強しているならその詳しい説明本。
また、何か語学の勉強をしているならその本は何回も読み直す、ということになるでしょう。

これは、人によって種類も量も全然ちがうので一概にどうとは言えません。でも、くれぐれも同じようなことがたくさん書いてある本を後で勉強するから、と言っていくつも取っておくようなことはやめましょう。

オススメは、一つの分野の本については一冊だけ として、その本を完璧に理解するように努めることです。あれこれ色んな本に手を出していると、結局は自分の実にならないことが多いです。


手放す本

買ったけど1度も読まずに取ってある本

買ったけど1度も読まなくて大量の本がわが家に眠っている…とかいう人いますよね。笑


これらの本が、なぜ捨てられないのか。答えは簡単です。今度読もうと思っているから。

しかし、残念ながらその今度、というのは絶対に来ません!

私も、今度読もう!って思っていても読むような日は全然来ませんでした。笑

衝動買いの本

服の衝動買いはよく聞きますが、本の衝動買いをする人もいます。

大抵、こういう人たちは、本なら自分のためにもなるし、買っていい。みたいなことを思っています。


でも、自分でも分かっているとは思いますが、衝動買いで買ったものほど無駄なモノはありませんよね。

服でも本でも、なんでもそうですけど。。


衝動買いをした本は今、読まないなら手放しましょう。

途中まで読んでそのままの本

途中まで読んで放置してしまった小説や解説書を取っている方も多いと思います。


「途中まで読んだから全部読んでしまいたい」


「時間がある時に最後まで読むから」



そう言って途中まで読んだ本をなかなか捨てない人は結構いると思います。


でも、途中まで読んでその後を読まなかった、ということは、結局は今の自分にとって面白くなかった・必要なかったということです。


だって、面白かったら途中でやめたりしませんよね。


また、「全部読まなきゃ…!」という無意識の中でのプレッシャーは大変大きいものです。

そのストレスとなるプレッシャーを抱えていることの方が自分にとって害になってしまいます。

見栄で買った本

見栄で本を買った経験は誰にでもあると思います。


見栄で買うような本とは、以下のようなものです。

  • 表紙がカッコいい本
  • 勉強しないのに持っていたらカッコいいからと買った本(フランス語の本、ビジネスの本、料理本とか)
  • 買わないと自分の価値が認められないと思って買った本(〇〇ファンならその写真集とか雑誌とか)

※全然読んでいないことが多い

こういうのは大概は見栄で買っています。もちろん、そうでないのもありますが、持っているとちょっと自分はすごいと思えるような本です。

見栄をはって買うということは、自分の価値を高めたいから買ったものです。でも、自分の価値はモノでは決まりません…!

潔く、されどきっぱりと手放すことをオススメします!

1年間1度も読まなかった本

1年間1度も読まなかった本は手放しましょう。

買った時は面白そうでも、1年後には今の自分の中での流行りとは異なっていることはよくあります。

買ったからもったいない…!という人がいますが、読まずに置いておく方がもったいない…!といくことで、1年間も読まなかった本は、今度読むことはないので捨てましょう。

漫画・小説

漫画、小説は基本的にすべて捨てていいと思います。


なぜなら、繰り返して読むことが少ないから。

特に、最近の小説は1回読んでしまえばそれで満足してしまい、2回、3回、と読むことはほとんどありません。

小説って漫画ほど早く読めるものでもないし、1回読めば満足する人が多いですよね。



また、漫画も何回も読むことはあっても、毎日読みたい!って訳ではないと思います。

それなら、TSUTAYAとかで数日間借りて何回も読んで、自分の手元に本が残らないようにした方がよいでしょう。

漫画については以下の記事で詳しく書いてます。
ミニマリストの断捨離してよかったものBEST3 - Simplicity.



最初は選別が中々できないと思います。でも、何回も繰り返しすることで次第に自分に必要な本とそうでない本が分かってきます。


本を"自分の価値を伝える手段"にするな

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人はなぜそんなに必要でもない本(モノ)を持とうとし、持つことに固執するのか?

これの答えは単純で、「自分の価値を高めたいから」

人は誰でも、承認欲求を持っていますから、「よく見られたい」と思うことは当然のことです。


例えば、本を本棚いっぱいに積み上げる人(私も昔は本棚に本がはいりきらないほど所持していた)。それも、難しそうな本や、世界の名作と言われる本、専門書…。全然読まなくて、ページをパラパラっとめくったら終わりなだけなのに、なぜか取っておいてしまう。

それは、本棚を通して自分の価値を高めたい、"知見の深い人と見られたい"などという思いから取っておくんです。。私も実際、雑誌なんかは自分の価値を同年代の人よりも高めるために持っていました。


たしかに、モノは自分の内面を伝えやすいです。ファッションなんかで考えるとわかりやすいですが、スーツをカチッと着こなしていたりすると「仕事できるんだろうなぁ」って思うし、ナチュラルなファッションなら優しく穏やかな人柄を表してくれます。


だけど、自分の価値を伝えるためにモノを買うと、どんどんモノは増え続けます。そして、「モノ=自分」となり、モノを増やすことが目的化してしまうのです。

そして、モノが多すぎるせいで、何かをしようとしても中途半端になります。掃除もしにくいし、汚い部屋になってしまう。さらに、自信も薄れて、やる気も削がれる。
そんな自分から目を逸らし続けるために、お酒に逃げたり、暴飲暴食、さらには衝動買いに走ったりしてしまいます。



だけど、始めに言っておきます。

モノを増やしても自分の価値は高まりません。


むしろ、モノを手放すことで、もっと楽に自由に生きられるようになります。
毎日の些細な出来事に悦びを感じられたり、丁寧に毎日を送ろう!という気持ちにさせられます。
何者かにならなきゃって思う必要もないし、何かを成し遂げなきゃいけない必要もないということが実感できます。


あったかいお茶1杯と大好きな本一冊を片手に外の景色を眺めることができたら、それだけで最高です。


本を売る・譲る

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本をたくさん捨てるのを躊躇するのが、お金がもったいないということです。

そういう方は古本屋やブックオフで売るといいです。

▼たくさん本がある方は、宅配買取をすると良いかと思います。
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教科書も売ることができます!社会人になった方とかは要らなくなった教科書とかもたくさんあるはずです。
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高めに売りたい方はアプリを使うのもオススメです。

オススメは『ブクマ』というアプリです。本の後ろのバーコードをかざすだけで目当ての本を探してくれます!

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Amazonの中古品の値段より少し安めに設定するのがオススメです!


本を捨てる効果

中には、本を捨てる必要あるの?と思っている方も多いかもしれません。

たしかに、本は面白かったり、私達に色んなことを教えてくれたりします。


でも、それはしっかり本を読んでいる人だけです。


ほとんどの人が、本を買ったから読まなきゃ~と思いつつ、読めないという圧迫感にストレスを感じているのが事実です。


そして本がどんどん山積みにされていくのです。



本屋で、『あ!これ面白そう!』と思ってすぐ本を買ってませんか?
家にあるまだ読んでない本があるなら買うのはやめましょう。



本が山積みにされているのを見ることは精神をすり減らします。


本を必要なモノだけにすることで、精神も安定し、自分らしく生きることができます。


捨てることは勇気がいります。しかし、その先にある好きなものだけに囲まれた自分らしい生活を目指してください。




どうしても捨てるか迷った時の対処法

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捨てる時にはやっぱり勇気がいります。


中には「うーん…この本どうしよう…」と捨てるか迷う本は結構出てくると思います。


そんな時に捨てるかどうか決めるのに有効な方法があります。


それは、ダンボールにつめてガムテープでふたをし、押入れに1年間しまっておくという方法です。


もし、必要ならば、取り出すだろうし、必要なければ忘れているでしょう。


1年後、まったくダンボールのふたを開けなかったら、そのまま処分してしまえばいいです。



まあ、基本的に捨てるか迷う本は大概要らないんですけどね。

ミニマリストのしぶさんがこんなことを言ってました。

「〜を捨てるかどうか迷ってるんです」ってよく聞かれるけど正直な所「じゃあ捨てなよ」としか言いようがない。

何度でも言うけど「迷う物=いらない物」

例えば現代人で「スマホを捨てようかな」と迷う人は少ないはず。無いと困るから。

本当に必要な物は捨てようなんて発想にすらならない。


たしかにそうだなぁと思います。
私もまだ捨てられるモノがありそうです…!


本との付き合い方

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現代では、スマートフォンが出現したことで、モノも捨てやすくなりました。

特に、電子書籍オーディオブックの出現が大きいと思います。

オーディオブックという言葉を耳にしたことがない方がいるかもしれませんが、イヤホンをつけて耳で聴く本のことです。

これなら家事をしながらとか通勤・通学の間にも聴くことができます。


これらの方法で本を購入すると、かさばらないし携帯一つで本がたくさん読めますよね。



でも実際、紙の本がいい!という人が多いのも事実です。ちなみに私も紙派です。


そういう方は、図書館を利用したり、TSUTAYAで借りたりしましょう。


図書館は今すごい便利になっていて、欲しい本がなくてもリクエストしたら取り寄せてくれます(たまにできない時もあります)。


TSUTAYAも、漫画なら60円ほどで手軽に読めますよね。わざわざ高い値段払って漫画を買うよりお得です。しかも、"漫画読みすぎちゃって時間無駄にした〜!"なんてことにもなりません。

漫画が好きな人は漫画を読めるアプリに登録してもいいかもしれません。

私は、『マンガBANG!』というのを入れてます。毎日フリーメダルというものが配られて、その分は無料で読めるんです。フリーメダル数が限定されているので長時間読む心配がないのがいいです。


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開発元:Amazia, Inc.
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スマートフォンの出現で色んなことが可能になったなら使わない手はないですよね!

ぜひ皆さんも本を捨てて、暮らし全体の風通しをよくしてみてください。


▼ちなみに、
本を5冊しか持たない私の、本との付き合い方はコチラの記事に詳しく書いてます!
本を5冊しか持たない18歳ミニマリスト女子の本との付き合い方《Not電子書籍派 》 - Simplicity.


最後に、

シンプルは美しい。


私がモノを捨てる際に参考にした方、ドミニック・ローホーさんの言葉です。

シンプルにした先には素晴らしいものがたくさんある、という意味です。


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▼ミニマリストの残した本についてはコチラをどうぞ!
ミニマリストの私が残した本5冊 - Simplicity.